失敗談(2)主婦でも大家さん
カテゴリ: 不動産投資
皆さんは、『主婦でも大家さん』という不動産投資失敗マンガをご存知でしょうか?
漫画家の主婦が、頭金100万円でアパート一棟まるごと購入し、
高利回り物件のはずが業者に翻弄され、苦難の大家さん業をスタートさせるという話です。
ここまで失敗談が赤裸々に描かれた本はほとんどなく、大変興味深いです。
投資についてほとんど知らない素人が不動産投資に手を出すと、いかに不動産業者の餌食になってしまうか、よく分かります。
最初の1棟目では、国民生活金融公庫から融資してもらえることになるが、それは「売買契約後」の話。
現金自体は売買契約の際に必要なため、サラ金で繋ぎのお金を借りて物件購入することに!
2棟目は利回り50%の管理が行き届いていないオンボロ物件。
オンボロ物件をリフォームしてお宝物件に生まれ変わらせる手法は、プロ不動産投資家がよくやるパターンですが、
不動産会社やリフォーム業者が寄ってたかって提案(?)し、修繕費に3,000万円程を費やし、賃貸後も水回りでトラブルが起きたりして
費用のかさむことかさむこと。
最終的には利回り10%台まで落ち込んでしまいました。
やはりここでも、自分が勉強して知識を持ち、不動産業者の言いなりにならないことがいかに大切か、よく分かりますね。
