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失敗談(3)30年間一括借り上げ制度

カテゴリ: 不動産投資
今回は、「30年間一括借り上げ」について書きたいと思います。
皆さんは、30年間一括借り上げの制度をご存知でしょうか?

不動産投資には必ずつきまとうリスクである「空室リスク」の対策として、とても魅力的に見えるこの制度ですが、
実際のところ、30年間一括借り上げ制度が原因でトラブルになっている大家さんも多いようです。

注意すべき点は2点です。

1.保証される家賃は、新築時の家賃ではないこと。
家賃は年々下落していきますし、家賃保証料として家賃の約10%が余分にかかります。
「保証」という名前はついていますが、将来は下落した家賃が保証され、家賃保証料が上乗せされてかかりますので、気をつけましょう。

2.契約は家賃保証業者から終了される危険があること
借家人は家賃保証している業者になるため、借家人として保護されます。
いつでも、借家人である業者からの借り上げ契約の解除や、家賃の値下げ交渉がされる危険があるのです。
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